「ヨハネの手紙 第一」について
この手紙の
- 著者は誰か?(その根拠は?)
→使徒ヨハネ(根拠:文体や福音書との相似)
- いつ書かれたものか?
→AD90年
- 誰に対して書かれたものか?
→アジヤの教会に向けて
- これが書かれた時の著者のシュチュエーション
→ヨハネは高齢になり、エペソで牧会をしていた。当時、キリスト教会の中に生じていた異端の考えについて警告し、福音の根本を強調するためにこの手紙を執筆した。
これらの疑問について、年表や注解書をもとに調べることで聖書のほかの書物との前後関係が見えてきたり、文面だけでは見えてきにくい著者の心境を理解する手助けになったと思います。
第1章について
また、“1章で一番著者が言いたかったことはなんだろう?”ということを各自考え、最後に自分の見解を言い合いました。
あがった意見
- 私たちは神と交わりをもつことができる
- 神は真実である
- 神は光である
同じ1章を読んでいても読む人によって要旨だと感じるところが違うことがわかりました。このように、あらためて腰を据えてみことばを学ぶことで見えてくるものがたくさんあるのではないでしょうか。
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