-第13作- 「身につけるもの?」
「身につけたcraft(職)のない者はcraft(狡策)で生きる」
ドキッとしました。この単語にこんな派生的意味もあったんですね。このコラムはご存知「神学生のクラフト部屋」。採りようによっては、
「狡猾な神学生の部屋」のよう!? 恐ろしい・・・。
でも、この言葉はどこか意味深な警告のように聞こえます。神と人に仕える働きの中で、本来、身に付けているはずの姿勢を欠いたまま、狡猾な知恵によって外面的に取り繕うことをしてはならないと。
ことばを曖昧にして過去に目を閉ざし、再び国家的欺瞞を繰り返そうとするこの日本に置かれている事実。主のみことばの真実を証しすると同時に、自らを欺くことなく、ことばを大切にすることを何より身につけたいものです。
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