2007年 4月

棕櫚の主日 4月1日
「目撃者のあかし」 鞭木由行師

その日は備え日であったため、ユダヤ人たちは安息日に(その安息日は大いなる日であったので)、死体を十字架の上に残しておかないように、すねを折ってそれを取りのける処置をピラトに願った。それで、兵士たちが来て、イエスといっしょに十字架につけられた第一の者と、もうひとりの者とのすねを折った。しかし、イエスのところに来ると、イエスがすでに死んでおられるのを認めたので、そのすねを折らなかった。しかし、兵士のうちのひとりがイエスのわき腹を槍で突き刺した。すると、ただちに血と水が出て来た。それを目撃した者があかしをしているのである。そのあかしは真実である。その人が、あなたがたにも信じさせるために、真実を話すということをよく知っているのである。この事が起こったのは、「彼の骨は一つも砕かれない」という聖書のことばが成就するためであった。また聖書の別のところには、「彼らは自分たちが突き刺した方を見る」と言われているからである。

ヨハネの福音書 19章 31ー37節

聖書日課

詩編 31編 1ー18節

賛美
賛美
こども賛美
賛美
パン裂き
頌栄
讃美歌324番
みやこのそとの
第二讃美歌177番
讃美歌249番
讃美歌540番
イースター主日 4月8日
「私の主、私の神」 鞭木由行師

十二弟子のひとりで、デドモと呼ばれるトマスは、イエスが来られたときに、彼らといっしょにいなかった。それで、ほかの弟子たちが彼に「私たちは主を見た」と言った。しかし、トマスは彼らに「私は、その手に釘の跡を見、私の指を釘のところに差し入れ、また私の手をそのわきに差し入れてみなければ、決して信じません」と言った。

八日後に、弟子たちはまた室内におり、トマスも彼らといっしょにいた。戸が閉じられていたが、イエスが来て、彼らの中に立って「平安があなたがたにあるように」と言われた。それからトマスに言われた。「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手を伸ばして、わたしのわきに差し入れなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい。」トマスは答えてイエスに言った。「私の主。私の神。」イエスは彼に言われた。「あなたはわたしを見たから信じたのですか。見ずに信じる者は幸いです。」

この書には書かれていないが、まだほかの多くのしるしをも、イエスは弟子たちの前で行われた。しかし、これらのことが書かれたのは、イエスが神の子キリストであることを、あなたがたが信じるため、また、あなたがたが信じて、イエスの御名によっていのちを得るためである。

ヨハネの福音書 20章 24ー31節

聖書朗読

ヨハネの福音書 20章 1ー10節

ヨハネの福音書 20章 11ー23節

コリント人への手紙 第一 15章 3ー8、20ー26節

賛美
賛美
こども賛美
賛美
賛美
頌栄
讃美歌154番
夜明けの丘は
第二讃美歌190番
美歌148番
讃美歌541番

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