2006年 7月

ペンテコステ後第4主日 7月2日
見張り所に立つ信仰 小山田格師

私は、見張り所に立ち、とりでにしかと立って見張り、

主が私に何を語り、私の訴えに何と答えるかを見よう。

主は私に答えて言われた。幻の板の上に書いて確認せよ。

これを読む者が急使として走るために。

この幻は、定めの時について証言しており、

終わりについて告げ、まやかしを言ってはいない。

もしおそくなっても、それを待て。

それは必ず来る。遅れることはない。

見よ。彼の心はうぬぼれていて、まっすぐでない。

しかし、正しい人はその信仰によって生きる。 

ハバクク書 2章 1ー4節

聖書日課

コリント人への手紙 第二 5章 1節ー10節

賛美
賛美
こども賛美
賛美
パン裂き
頌栄
聖歌332番
主にしたがいゆくは
聖歌423番
聖歌210番
讃美歌383番
ペンテコステ後第5主日 7月9日
福音を世界へ オッケルト師

さて、アテネでふたりを待っていたパウロは、町が偶像でいっぱいなのを見て、心に憤りを感じた。そこでパウロは、会堂ではユダヤ人や神を敬う人たちと論じ、広場では毎日そこに居合わせた人たちと論じた。エピクロス派とストア派の哲学者たちも幾人かいて、パウロと論じ合っていたが、その中のある者たちは、「このおしゃべりは、何を言うつもりなのか。」と言い、ほかの者たちは、「彼は外国の神々を伝えているらしい。」と言った。パウロがイエスと復活とを宣べ伝えたからである。そこで彼らは、パウロをアレオパゴスに連れて行ってこう言った。「あなたの語っているその新しい教えがどんなものであるか、知らせていただけませんか。私たちにとっては珍しいことを聞かせてくださるので、それがいったいどんなものか、私たちは知りたいのです。」アテネ人も、そこに住む外国人もみな、何か耳新しいことを話したり、聞いたりすることだけで、日を過ごしていた。そこでパウロは、アレオパゴスの真中に立って言った。「アテネの人たち。あらゆる点から見て、私はあなたがたを宗教心にあつい方々だと見ております。私が道を通りながら、あなたがたの拝むものをよく見ているうちに、『知られない神に。』と刻まれた祭壇があるのを見つけました。そこで、あなたがたが知らずに拝んでいるものを、教えましょう。この世界とその中にあるすべてのものをお造りになった神は、天地の主ですから、手でこしらえた宮などにはお住みになりません。また、何かに不自由なことでもあるかのように、人の手によって仕えられる必要はありません。神は、すべての人に、いのちと息と万物とをお与えになった方だからです。神は、ひとりの人からすべての国の人々を造り出して、地の全面に住まわせ、それぞれに決められた時代と、その住まいの境界とをお定めになりました。これは、神を求めさせるためであって、もし探り求めることでもあるなら、神を見いだすこともあるのです。確かに、神は、私たちひとりひとりから遠く離れてはおられません。私たちは、神の中に生き、動き、また存在しているのです。あなたがたのある詩人たちも、『私たちもまたその子孫である。』と言ったとおりです。そのように私たちは神の子孫ですから、神を、人間の技術や工夫で造った金や銀や石などの像と同じものと考えてはいけません。神は、そのような無知の時代を見過ごしておられましたが、今は、どこででもすべての人に悔い改めを命じておられます。ぜなら、神は、お立てになったひとりの人により義をもってこの世界をさばくため、日を決めておられるからです。そして、その方を死者の中からよみがえらせることによって、このことの確証をすべての人にお与えになったのです。」

死者の復活のことを聞くと、ある者たちはあざ笑い、ほかの者たちは、「このことについては、またいつか聞くことにしよう。」と言った。こうして、パウロは彼らの中から出て行った。しかし、彼につき従って信仰にはいった人たちもいた。それは、アレオパゴスの裁判官デオヌシオ、ダマリスという女、その他の人々であった。

使徒の働き 17章 16ー34節

聖書日課

ヨブ記 38章 1節ー15節

賛美
賛美
こども賛美
賛美
頌栄
聖歌88番
主にしたがいゆくは
聖歌528番
聖歌384番
ペンテコステ後第6主日 7月16日
主の愛された者 遠藤勝信師

ある病人がいた。マリアとその姉妹マルタの村、ベタニアの出身で、ラザロといった。このマリアは主に香油を塗り、髪の毛で主の足をぬぐった女である。その兄弟ラザロが病気であった。姉妹たちはイエスのもとに人をやって、「主よ、あなたの愛しておられる者が病気なのです」と言わせた。イエスは、それを聞いて言われた。「この病気は死で終わるものではない。神の栄光のためである。神の子がそれによって栄光を受けるのである。」イエスは、マルタとその姉妹とラザロを愛しておられた

ヨハネの福音書 11章 1ー6節

聖書日課

エレミヤ書 20章 7節ー13節

賛美
賛美
こども賛美
賛美
頌栄
聖歌245番
わたしたちのともだちに
聖歌601番
聖歌383番
ペンテコステ後第7主日 7月23日
神にはどんなことでもできる 野村卓一師

イエスは弟子たちに言われた。「はっきり言っておく。金持ちが天の国に入るのは難しい。重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」弟子たちはこれを聞いて非常に驚き、「それでは、だれが救われるのだろうか」と言った。イエスは彼らを見つめて、「それは人間にできることではないが、神は何でもできる」と言われた。

マタイの福音書 19章 23ー26節

聖書日課

ゼカリヤ書 9章 9節ー17節

賛美
賛美
こども賛美
賛美
頌栄
聖歌434番
わたしたちのともだちに
聖歌536番
聖歌384番
ペンテコステ後第8主日 7月30日
神のかたち 国分広士師

神は仰せられた。「さあ人を造ろう。われわれのかたちとして、われわれに似せて。彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配するように。」神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。神は彼らを祝福された。神は彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。」

創世記 1章 26ー28節

聖書日課

マタイの福音書 10章 34節ー42節

賛美
賛美
こども賛美
賛美
頌栄
聖歌471番
けさもわたしの
聖歌590番
聖歌383番

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